呼吸器外科

医師

金内直樹 診療部長(兼)呼吸器外科部長(兼)外来がん化学療法室長
日本外科学会外科認定医・専門医・指導医、呼吸器外科専門医合同委員会呼吸器外科専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医、日本呼吸器外科学会ロボット支援手術プロクター、日本がん治療認定機構がん治療認定医、日本呼吸器外科学会東北地区インストラクター、日本ロボット外科学会国内B級ライセンス、日本呼吸器外科学会評議員、がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了、臨床研修指導医養成講習会修了、医療メディエーション基礎編研修履修、Certificate of daVinci System Training、向精神薬の適正使用に係る研修修了、2022年度第1回RRSセミナー~急変時の迅速対応とRRS~受講修了
佐藤 佳 呼吸器外科医長
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修、「向精神薬の適正使用に係る研修」修了
松尾草明 呼吸器外科副医長
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修修了、「向精神薬の適正使用に係る研修」修了、日本救急医学会認定ICLSコース修了、BLSプロバイダー、ACLSプロバイダー、JATECコース修了

(更新日:2022年12月1日)

主な対象疾患

 心臓や大動脈、食道、乳腺を除いた胸部外科疾患を担当します。
 代表的疾患としては原発性肺がん、転移性肺腫瘍などの肺腫瘍、自然気胸、縦隔腫瘍、膿胸などの感染性疾患、血気胸、肋骨骨折、肺挫傷などの胸部外傷が対象疾患となります。

診療内容および特色

 当科の主要疾患である難治がんの一つに数えられる肺がんは、近年人口の高齢化に伴い増加傾向にあり、最近の当科での肺がん手術数は年間100例以上となっています。当科では肺がんに対して低侵襲手術から拡大手術までをモットーに、術前リンパ節転移が認められない肺がんには低侵襲である完全胸腔鏡手術やロボット支援下手術を選択し、進行がんには術前放射線化学療法後の手術や他臓器合併切除など症例に応じた拡大手術を積極的に選択しています。 安全性に関しては令和3年手術症例での在院死亡および術後30日以内の死亡はありませんでした。
 写真は当科でのロボット支援下手術の写真です。当科では令和4年5月現在までに肺癌52例、縦郭腫瘍8例のロボット手術を行っており、東北有数の症例数を誇っています。

特筆すべき診療実績

令和3年度手術件数

区 分 件 数
総手術数 165例
肺がん 102例
転移性肺腫瘍 12例
縦隔腫瘍 9例
気胸 15例
感染性疾患 9例

令和3年原発性肺癌手術例内訳

全摘 / 肺葉切除 / 区域切除 / 部分切除 0例 / 81例 / 9例 / 12例
開胸手術 / 胸腔鏡手術 / ロボット手術 29例 / 48例 / 25例

ご紹介いただく際の留依意事項

 外来日である火、木曜日午前中に受診をお願いします。