リハビリテーション室
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当院リハビリテーション室について
当院は地域の急性期医療を担っており、急性期リハビリテーションでは、発症受傷後や手術前後から関わっています。身心の機能低下を最小限にとどめるよう、専門的な知識技術を生かし病棟リハビリに力を入れ早期からのリハビリテーションを行っています。
また、在宅生活へ円滑に移行できるよう、地域の医療機関や介護サービスと連携し、切れ目のない支援を心がけております。
基本理念
- 安心、信頼、高度なリハビリテーション医療の提供
- 保健、医療、福祉の地域連携
- 健全な病院経営に寄与する
スタッフ
理学療法士 32名
作業療法士 12名
言語聴覚士 6名
事務補助 3名
| 資格名 | 取得者数 |
|---|---|
| 認定理学療法士(内部障害・呼吸) | 2名 |
| 認定理学療法士(脳卒中) | 3名 |
| 認定理学療法士(内部障害・循環) | 3名 |
| 認定理学療法士(運動器) | 2名 |
| 認定理学療法士(脊椎障害) | 1名 |
| 登録理学療法士 | 17名 |
| 心臓リハビリテーション指導士 | 5名 |
| 心不全療養指導士 | 3名 |
| 呼吸療法認定士 | 4名 |
| がんのリハビリ研修会終了 | 27名 |
| SW-test講習会終了) | 10名 |
| 日本DMAT隊員 | 1名 |
| 介護支援専門委員 | 2名 |
| 山形県緩和ケア研修会終了 | 2名 |
| 腎臓リハビリテーションガイドライン講習修了 | 1名 |
| 福祉住環境コーディネーター2級 | 1名 |
| 新・リンパ浮腫研修終了 | 1名 |
| 医療メディエーション基礎編研修終了 | 1名 |
当院のリハビリに係る施設基準
- ・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- ・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- ・心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
- ・廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
- ・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- ・がん患者リハビリテーション料
令和7年度 リハビリテーション室処方割合
画像をクリックするとPDFファイルが表示されます。
リハビリテーション各部門紹介
理学療法(Physical Therapy: PT)
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病気やケガなどによって生活に不自由が生じた方に対して、運動療法を主とした治療を行っています。予定手術患者に対しては、多職種と協同しつつ術前からの介入も行っています。 |
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作業療法(Occupational Therapy: OT)
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作業活動(日常生活の諸動作や仕事・遊びなど、人間に関する全ての行動)を治療や援助の手段として用い、運動機能や精神・心理機能、日常生活活動の維持・改善を目指します。 |
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言語聴覚療法(Speech-Language-Hearing Therapy: ST)
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言葉が出にくい、言葉の理解ができない、発音が不明瞭など言語機能の評価・治療を行うほか、言葉以外の記憶、注意などの認知機能についても支援します。また食事でむせてしまうなどの嚥下障害に対して評価・治療を行います。 |
|
<<運動療法室>>
<<作業療法室>>
<<言語聴覚室>>
<<心臓リハビリスペース>>
チーム医療への参加
カンファレンスやラウンドなどを通し、医師・看護師など多職種と連携しながらリハビリテーションの視点で患者さんを支援しています。
NST(栄養サポートチーム)
患者さんの摂食状態を把握し、嚥下機能や食事の姿勢、食器など、食べることに着目し、患者さんの栄養状態の改善に努めます。
RST(呼吸サポートチーム)
人工呼吸器装着の患者さんに対し、人工呼吸器管理、安全管理、早期離脱のためのリハビリテーションなど多職種にて関わっていきます。リハビリテーションの状況や早期離脱に向けて問題点抽出や提案を行います。
認知症ケア
疾患に伴って理解や協力が得られない可能性がある患者さんに対して、適切な診療が受けられるよう、入院前の動き方や住み慣れた環境をもとに、できる限りわかりやすい関わり方や環境の調整などを助言しています。
褥瘡対策委員会
褥瘡のある患者さんを訪問し、褥瘡の状態、処置の方法、マットレスの検討、ポジショニングなど、患者さんの状態に合わせたケアについて提案しています。
教育システムについて
日本海酒田リハビリテーション病院との共通した教育システムがあります。
認定資格などの取得やキャリアアップのサポートにも力を入れています。
リハビリ新人教育プログラム
- ■初期リハビリ研修3日間(別、法人全体研修2日間)
医療安全、災害・救急時対応、バイタルサインの見方、移乗介助の実技練習(一部抜粋)等を行います。 - ■年度内研修(年4回)
コミュニケーション、リスク管理、症例報告について(一部抜粋)等を行います。 - ■年度末研修
多職種との連携等を振り返ります。 - ■プリセプター制度
業務対応で不安なことなども、マンツーマンでフォローしていきます。またチーム全体でも支援していきます。
リハビリ人材育成プログラム
- ■キャリアアップ指標を用いた目標支援
年代ごとの目標を参考に、自分の目標に向かって成長できるよう支援します。 - ■個人面談(年2回)
- ■法人リハビリ勉強会




(更新日:2026年5月7日)











