研修に来ませんか?

想像してみてください。
一般内科からリウマチ・膠原病、腎疾患まで幅広く診療できる自分を。

総合内科医として、またあるときはリウマチ、膠原病、腎疾患、透析医療の専門家として活躍できる実力を身につけることができます。

各学会研修施設認定状況

 (1)日本内科学会認定医制度教育病院(外部リンク)
   http://www.naika.or.jp/
 (2)日本腎臓学会研修施設(外部リンク)
   http://www.jsn.or.jp/
 (3)日本透析医学会専門医制度認定施設(外部リンク)
   http://www.jsdt.or.jp/
 (4)日本リウマチ学会教育施設(外部リンク)
   http://www.ryumachi-jp.com/

連絡先

私たちは、一緒に働く仲間を募集しています。興味のある方は連絡をください。

地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院
https://www.nihonkai-hos.jp/hospital/medical-students/kengaku.html

求められる人物像

私たちは、もともと出身大学も異なる多様な人間の集まりです。出身大学、卒後年数は問いません。この庄内地区で世界標準の医療を提供できるよう、共に刺激を与え、協力できる人を求めています。

キャリア

日本内科学会、日本腎臓学会、日本リウマチ学会、日本透析医学会の専門医の取得が可能です。後期研修医の皆さんはもちろん、出産や育児後の再出発も協力します。

後期研修医プログラム

各種認定医や専門医を目指した研修を行います。研修期間は個別で相談に応じます。
2014年以前に医師国家試験に合格した場合、1年間の後期研修の後に認定内科医の取得が可能です。サブスペシャリティ学会の専門医取得には、日本腎臓学会3年、日本リウマチ学会5年、透析医学会4年(初期研修2年目を含めて5年)の研修を要します。
当院は、山形大学研修協力病院でもあり、山形大学第一内科腎グループとも連携を図っています。

後期研修医の声 亀井啓太 先生の体験記 後期研修医の声 後藤佐和子 先生の体験記

女性医師復職支援プログラム

最新医学知識の習得、家事・育児との両立など、様々な不安を抱える女性医師をサポートする体制があります。

女性医師の声 後藤瑞恵 先生の体験記

初期研修医の声

初期研修医の声 先生たちの体験記