病院長挨拶

日本海酒田リハビリテーション病院長

 当院は1969年に酒田市千石町に開設された市立酒田病院を前身とし、同じく酒田市内に1993年に開設された県立日本海病院と2008年に統合再編された際に、旧市立酒田病院は日本海総合病院酒田医療センターとして亜急性期~慢性期の医療を入院患者に特化して担当することになったものです。急性期医療を担当する日本海総合病院と同じく、地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構が運営母体です。当院は2018年から名称を現在の日本海酒田リハビリテーション病院に変更し、回復期リハビリテーション病床79床、療養病床35床の計3病棟114床で運用してきましたが、本年4月からは療養病床35床(1病棟)を休床し、回復期リハビリテーション病床のみの79床(2病棟)にて運用しています。
 当院では土日、祝日を含む365日リハビリテーションを提供しています。リハビリテーションは疾病や外傷で低下した身体的・精神的機能を回復させる医療ですが、患者さん一人一人が住み慣れた地域で再び生き生きとした生活を最期まで安心して送れるようにするのが最終目的です。
 当院は2025年2月に、日本医療機能評価機構による病院機能評価を受審し、認定されました。当院の医療が一定の水準に達していることが外部から評価された訳ですが、この結果に気をゆるめることなく、今後も皆さまにより満足の行くリハビリテーションを提供できるよう努力していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

2026年7月